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初心者必見!富士登山のための道具の選び方−その2・ザック編

毎夏多くの登山者がその頂を目指す富士山。
日本一の高峰でありながら多くの登山入門者の挑戦を受け入れるなんとも不思議な山、富士山。しかしその行程は長く、そして空気は薄く・・・。富士山は技術的に難しい山ではないものの、歩行距離の長さやその標高差を考えると、やはりしっかりした装備で臨んでいただきたい山なのです。

富士登山には約9時間の長い歩きが待っています。その間、水筒、防寒具、雨具、ヘッドランプなど荷物の詰まったザックを背負い続けなければなりません。背中にフィットしていないザックでは体への負担が増し、体調不良やケガの原因にもなりかねません。疲労度を軽減し、余裕を持って登山を楽しむにはザックの背負い心地も大切になってくるのです。では、どんなザックを選べば良いのか?それは・・・

ザック選びのポイントは3点。

1. キーワードは背面長。

背面長とは簡単にいえば背中の長さです。背中の長さとザックの長さ(肩ストラップの付け根からウエストベルトの付け根までの長さ)がフィットしていれば背負い心地は良くなります。中〜大型ザックには背面調整ができたり、ウエアのようにS・M・Lと背面サイズが設定されているものが多く見られますが、最近では小型ザックでもこの機能を持つものが増えてきています。まずは店頭で気になるザックを背負ってみて、背面長が合っているかどうかスタッフに相談してみて下さい。ODBOXではスタッフがしっかりフィッティングを行い、おすすめのザックを提案させていただきます。

2. 肩だけに荷物の重みがかかっているのは×。

ザックを背負ったとき、肩だけに圧迫感を感じるものはおすすめしません。それでは荷重が全て肩にかかってしまい肩がこったり、痛くなったりします。腰は肩よりもしっかりと荷重を受け止める事ができるので、荷重が肩だけでなく腰にも分散される事が重要なポイントです。ザックを背負ってみたら必ずウエストベルトを締めてみましょう。これで肩の圧迫感が軽くなれば腰に荷重が分散されている証拠です。また、ザックの側面にストラップがついているモデルならそのストラップを締めれば荷重を背中側に寄せてくる事ができ、より背負い心地がアップします。

3. 容量の目安は30リットル。

標高差の大きい富士山では登れば登るほど気温が下がります。歩いている最中には感じなかった気温変化を休憩時の寒気で気づくということも。なんといっても頂上付近は真夏でも東京の真冬なみの気温ですから、当然荷物の中には防寒具や雨具などのかざばる荷物が必要になります。これらをパッキングしなければならない富士登山には30リットルが最適といわれています。ザックの大きさはリットルで表記されていますので、リッター数を確認しましょう。

ODBOX富士山おすすめザック

オスプレイ/
ケストレル32 

¥15,750(tax-in)

抜群の背負い心地を誇るオスプレイのトレッキングパック。パネルローディング(開口部がジッパーでぐるっと開くタイプ)なので荷物の出し入れがしやすく、ストックホルダーやレインカバーなど付属品が充実のザックです。背面長はSMとMLの2サイズから選べ、さらに細かい微調整が可能な作りになっています。長時間背負っていても疲れにくい2008年イチオシモデルです。

グラナイトギア/
ヴェイパーデイ
グラナイトギア/
ヴェイパーデイKi

グラナイトギア/
ヴェイパーデイ 

¥19,950(tax-in)

グラナイトギア/
ヴェイパーデイKi 

¥19,950(tax-in)

ここ数年で軽量化のはかられたザックが数多くリリースされていますが、軽さとフィット感を高次元で両立させているのがグラナイトギア。このヴェイパーデイはグラナイトギアファン待望の軽量30Lクラス・ザックです。シンプルなつくりではありますが低反発素材を使った背面やショルダーのパッドは体への当たりが良く、クールな外観で街使いも問題なし。背面長は1サイズですが、女性向けのヴェイパーデイKiもあります。

お問い合わせは・・・ODBOXANNEX:03-3836-1055/渋谷店:03-3770-7887
 
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