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初心者必見!富士登山のための道具の選び方−その3・ヘッドランプ編

毎夏多くの登山者がその頂を目指す富士山。
日本一の高峰でありながら多くの登山入門者の挑戦を受け入れるなんとも不思議な山、富士山。しかしその行程は長く、そして空気は薄く・・・。富士山は技術的に難しい山ではないものの、歩行距離の長さやその標高差を考えると、やはりしっかりした装備で臨んでいただきたい山なのです。

富士登山の醍醐味といえばやはりご来光を拝むことではないでしょうか。まだ暗いうちに山小屋を出発し、頂上を目指す・・・。トップシーズンにはヘッドランプの灯りの列が頂上へ向かって伸びていきます。
ということでご来光を拝むにはヘッドランプが必需品。たとえご来光を拝む予定がなくても、非常時に備えてライトを携行するのは登山の常識です。

ヘッドランプ選びのポイントは3点。

1. 明るさ

あまたあるヘッドランプからひとつを選ぶ最も基本的な基準はやはり明るさ。当然明るいに越したことはないのですが、明るければそれだけ消費する電力も大きく、点灯時間が短かったり、使用する電池が大きくなったりとデメリットも出てきます。手元・足元を照らしてくれればよいのか、それとも遠方まで照らしたいのか、どのくらいの明るさが必要かをまず考えてみましょう。富士山なら足元を中心に近距離の照射でも特に問題ありません。

2. 軽量・コンパクト

軽量・コンパクトがヘッドランプの主流。ハイスペックなライトを必要としない富士登山ではなおさらです。とはいえ小さすぎては光量が足らないかもしれません。明るさとコンパクトさのバランスが重要です。ここ数年で急速にシェアを伸ばしてきているLEDは軽いですし、LED4灯のものや1ワットLEDを使ったものは光量も十分。おすすめです。

3. 消費電力

どんなに明るくてコンパクトでも1時間しか点灯しません!というヘッドランプでは交換用電池を大量に持たなければならず、かえって重くなってしまいます。単3や単4電池なら登山の後、ほかの機器にも使えますので、そういった汎用性の高い電池でなるべく長く点灯するモデルがおすすめです。つまりは@明るさA軽量・コンパクトB消費電力の3つのバランスが整っている事が重要なのです。では、そんなヘッドランプはどれかと言うと…。

ODBOX富士山おすすめヘッドランプ

ブラックダイヤモンド/コズモ
¥3,675(tax-in)

中央に0.5ワットLED、その両サイドにスーパーブライトLEDを2つ搭載したコストパフォーマンスの高いヘッドランプです。単4電池3本使用。

ブラックダイヤモンド/ギズモ
¥2,730(tax-in)

軽さを最優先に考えるならこれ。スーパーブライトLED3灯の近距離照射モデルですが、富士登山なら特に問題ありません。3000円を切るお値段もうれしいところ。単4電池2本使用。

プリンストンテック/クアッド
¥4,572(tax-in)

超高輝度LED4灯で3段階の照度調節と点滅モード付きの多用途に使えるヘッドランプです。防水性が高いので突然の雨にも安心。単4電池3本使用。

お問い合わせは・・・ODBOXANNEX:03-3836-1055/渋谷店:03-3770-7887

 
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