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参加者レポート

9月22日(土)にアートスポーツ主催のハセツネ試走イベントがあり、アートスポーツに常連客として通う友人の知り合いという招待選手(笑)として参加させていただきました。今回のイベントの対象者は「ハセツネカップ初出場で16〜24時間で完走目的の方20名」というもの。イベントコースは第2関門手前の鞘口峠から第3関門の御岳山までの約20kmでした。

 当日は朝8時に武蔵五日駅に集合し、バスに乗って都民の森へ移動。そこで走り出す前に、CW-Xやシューズ、インソール、ストック等の説明と貸し出しや、カーボ・ショッツ、顆粒メダリストの配布がありました。余分な荷物はスタッフの車に預けて準備運動。
6名ほどのスタッフから自己紹介を頂き賑やかにスタートしました。

 まずは鞘口峠までの急登でアップし、試走開始。思っていたよりスピードがあり、これも筋肉を作るためと踏ん張って付いていきました。約1時間ごとに小休止を取りましたが、スタッフの松井さんからは休憩時の諸注意を頂きました【ポイント:人混みを避け、次に進むルートの近くでなるべく腰を下ろさず小休止(すると心も落ち着かず、どっぷり根を下ろさずにすむとのこと)】。また、汗をかくと、短い小休止でも体が急に冷えてしまいます。ここでスタッフの藤井さんに紹介されたのが【ファイントラック】というインナー。汗はみんな上のシャツに逃げてしまうので、体に触れている部分はサラサラです(翌日即買いしました)。

 台風の影響が残っていたのか倒木が多く、また前日も当日も晴天だったのに、ぬかるんで滑りやすい箇所もありました。第2から第3関門の間は走りやすいトレイルが何箇所もある反面、滑り落ちそうな急坂や膝を押さえながら登りたくなるような急登もありました。
本番では点滅灯等による案内が出るそうですが、練習に行くには道を誤ってしまいそうな分岐がたくさん見られました。
それから、ライトについてですが、前回箱根山岳マラソンに出たときは、ヘッドライトだけで行動しましたが、ハセツネは夜間走行が長いし、日中試走してみても道が狭かったり、木の根っこが道を塞いでいたりと悪路が続くように思いました。イベントでは手持ちライトについても紹介され、プリンストンテック製ハンドライト(50時間対応 180g)を借りて走らせてもらいましたが、長時間持つとやっぱり重く感じるし、不自由です。持ち方の工夫が必要だと感じました。

 試走中、私は右足首を1回、左足首を3回捻り捻挫してしまったのですが、捻挫をした際の対応についても親切に教えていただきました。【1.靴紐をキツク締める 2.少し前方を見ながら平らな面を選んでゆっくり歩を進める 3.ストックがあれば活用(足への負担軽減)】アフターケアとしてアイシングを3日程度続けるように言われましたが、私は1週間続けやっと痛みが引きました。私の足首は癖が付いているものと諦めて、次回からは、しっかりテーピングで固定することにします。

 平日はトレーニングすることなく(唯一のトレーニング?は、12階にある職場まで階段を1段飛ばしで上がることくらい)ハセツネに向けて試走をしたのは3回目でしたが、毎回20km程度を3週連続で続けたら、心肺機能や登り・下りに必要な筋肉がほんの少し付いたように思いました。

 イベントに参加されていた人達と走行スタイルや経験談など情報交換ができ、とても充実した試走となりました。
  サポートしていただいたスタッフの皆様、イベントに参加された皆様、大変ありがとうございました。

 

 
 
 
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