「啓蟄・・・レースの虫もうずうず」(Vol.02)
こんにちは。本格的シーズン間近ですね。出場するイベントは決まりましたか?鼻風邪をひいてしまい「すわ、今年こそ花粉症元年か?」と戦々恐々としている飛松です。
自分は5年ほど前までマウンテンバイクのジャパンシリーズという、ロードで言う実業団レースのようなものに出ていました。
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| 昨年9月の王滝にて。ソイジョイ補給中! |
コースの途中に、オフィシャルの給水所や、公道との交差などがあり、地元の中学生だったり、オジちゃんオバちゃんだったりが水をくれたり、「こっちだよー、ガンバレー。」と旗を振ってくれたりしていました。もちろんボランティアです。
こういった地元のボランティアの方々はMTBのレースには必要不可欠な存在で、自分はまた来年もレースを招致して欲しいのと、レースを見た中学生などが自転車に興味を持ってくれたらという思いから、レース中でも、出来るだけ「ありがとう!」とか「どうも!」とか声をかけながら走っていました。
もちろん、競技をしにきているのだから、そんな事は考えずにレースだけに集中すべき、という考え方もあるとは思うのですが、ついつい、また来年もここでレースができるだろうか?と考えてしまって、声をかけてしまう、と言った感じでした。
今年、久々にジャパンシリーズに興味が出てきて、レースカレンダーを見て驚きました。
当時、10戦近くあったシリーズ戦が6戦ほどになってしまっているではないですか!
もちろん、ロード全盛の時節がら、MTB競技人口の減少その他、さまざま要因はあるのでしょうが、当時のメジャーな会場がいくつも姿を消し、しかもうち一つの会場で二戦を開催、と言う状況は、自分としては非常に悲しいものでした。
まあ自分の挨拶などは全く関係ないとはおもいますが、今、多くの参加者を集めているイベントも、地元の方たちに何らかの物的メリットだけでなく、感動や思い出を残せなければ、単なる流行に乗ったお客さん、で、迷惑な存在となってしまうような気がします。ブームが去ったら・・・。
何だか説教くさいですが(スミマセン・・・)自分は今年、一戦でも、ジャパンシリーズを走りたいと思っています。やっぱりレースは楽しいですからね!で、そんな楽しさをちょっとでもいろんな人に伝えられたら、もっともっと楽しくなるような気がしているんです。
今年も無事故で、レースやイベントを楽しみましょう!Jシリーズライダーの皆さん、お手柔らかに・・・。 |